正しい使い方を

医薬品と医薬部外品の違い

よく聞いた事がある言葉をあまり聞きなれない言葉だと思います。
テレビなどで医薬品という言葉を聞いた事があるかと思いますが医薬部外品というのはなかなか聞きなれない言葉なんじゃないでしょうか。
では、この違いはなんなのかとう事を説明します。

その前に薬事法について覚えておいて貰いたいのですが、薬事法というのは簡単に説明をすれば薬の法律となります。
薬というのは使い方を誤れば非常に危険なものですし、効果がなければ全く意味がありません。
そういったことを加味して薬事法というものがあるのですが、今回説明する医薬品と医薬部外品というのは薬事法によって効果があると判断された薬の事になります。

薬を購入したら必ず注意書きを見ておくといいのですが、医薬品、もしくは医薬部外品という記載がされているのではないでしょうか。
こういう風にどちらも薬事法によっては問題ないと判断されている薬ですので安全なものという認識はもっておいてもいいでしょう。
ではどうしてこういう風に分けられているのかという大きな疑問点が残りますがそれをこれからご説明をします。

まず医薬品にかんしてですが、これは医薬品とそのままで病気を治療する為の薬となっております。
医師から処方された薬、また市販のものでも風邪薬などがあります。
このように病気を治す、または予防も含めて効果を発揮されているものとなっております。

では医薬部外品というのは何かというと、こちらがどちらかというと予防が中心の薬となっております。
薬事法で認められた医薬品の成分が入っておりますが予防程度しかできず治療で使うものではないというものなります。
このように単純にいうと薬の効果が強いものが医薬品で薬の効果が弱いというものが医薬部外品となっております。

ですので医薬品の方は病気になってから使用するものであり医薬部外品は病気になる前に利用すればいいのではないでしょうか?
この違いをしっかりと把握しておくといいでしょう。